カムシャフトのストレートピンとカムシャフトタイミングプーリ(レフト)取り付け穴を合わせ、底突き感があるまでカムシャフトタイミングプーリ(レフト)を手で押し込む。
カムシャフトのサービス用六角部を使用してカムシャフトを固定しておき、ソケットヘキサゴンレンチ10を使用してセットボルトを取り付ける。
カムシャフトタイミングプーリ(レフト)外周が軽く30°の範囲で回転することを確認する。
シールワッシャーを介し、ストレートスクリュープラグをストレートヘキサゴンレンチ14を使用して、セットボルトに取り付ける。
新品のOリングをカムシャフトタイミングオイルコントロールバルブに取り付ける。
カムシャフトタイミングオイルコントロールバルブをカムシャフトベアリングキャップNO.3に取り付ける。